新幹線の移動を考えたとき、「ぷらっとこだま」なら安いけれど、精神障害者割引はどうなるの?、と疑問に思ったことはありませんか。
この点は、とてもわかりにくく、実際に混乱しやすいポイントです。
ここでは、精神障がいのある方にも、わかりやすいように整理します。

結論|ぷらっとこだまでは、精神障害者割引は使えません
ぷらっとこだまでは、JRの精神障害者割引は適用されません。
これは、手帳の等級(1級・2級・3級)に関係なく共通です。
なぜ割引が使えないのか
ぷらっとこだまは、JR の「きっぷ」ではなく、旅行会社(JR 東海ツアーズ)が販売する募集型企画旅行(パッケージツアー)商品だからです。
中身は、
- 乗車券
- 新幹線特急券
- 座席指定
が一体化された商品で、 JR の通常の「乗車券」や「特急券」とは、別枠の扱いになります。
そのため、
- 駅窓口で手帳を提示しての乗車券の割引
- JR の障害者割引ルールを当てはめる
といったことができません。
「個別精算扱い」はできるの?
ぷらっとこだまでは、個別精算扱いもできません。
パッケージ旅行の中でも、ぷらっとこだまは、JR 部分だけを切り分けて割引計算することができな商品です。
では、精神障がいのある方はどう考えればいい?
大切なのは、「割引が使えるか」だけでなく、自分にとってどちらが楽で安心かという視点です。
ぷらっとこだまは、
- 価格が分かりやすい
- ネットで完結する
- 窓口に行かなくてよい
というメリットがあります。
一方で、
- 精神障害者割引は使えない
- 変更・キャンセル条件が厳しめ
- 体調変化への柔軟性は低め
という点も理解しておく必要があります。

